あけましておめでとうございます。
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新年は嫁さんも既に投稿してますが、私としては2022年最初の記事です。
今後は、本テーマである「日本の食料事情」にフォーカスしてお伝えしていきます。
ドテラを始めている方はご存じと思いますが、ドテラが提唱しているウェルネスピラミッドについて。
人間が健康になるためには、「食事が最も重要である(土台)」という考え方です。食べたモノから、体は作られる。おかしなモノばかり食べてると、体もおかしくなり、健康を害するに至ります
という考えが、ドテラのウェルネスピラミッドです。
まさに、その通りだよね って思います。
では、どのように食事に気を付ければいいのか?
ドテラは、メディカルアロマの会社ですが、ミネラル飲料も扱っています。
このミネラル飲料も含めて、毎日の食生活を見直していくことが大切ではないでしょうか?
カンタンにできるところから改善していきましょう!
私の場合には、毎朝の食事でパン食ばかりでしたが、これを半分ごはん食に変えました。一日毎にパンとごはんを変えました。
なぜこんなことをしたのか?
パンに含まれる物質の摂取を減らしたかったからです。
ズバリ! それはマーガリン・ショートニングなどのトランス脂肪酸です。
トランス脂肪酸は、摂取しすぎると、体に悪影響が出るといわれています。癌になるとかうんぬんありますが、そんなことは、どうでもよく、とりあえずは、摂取を減らしたいと感じる物質です。
よく、パンにぬるマーガリンは「食べるプラスチック」などと呼ばれてましたが、最近のマーガリンは、トランス脂肪酸を悪者として、含めないようにしている製品が多いです。
ですが、パンそのもにマーガリンが含まれているため、回避することが困難です。マーガリンが含まれないパンを探すほうが困難です。
ある特定メーカーのパンや、高級パン屋さんのパンには、含まれていません。きちんとバターを使っています。でも、これをいつも買えません(TT
なので、ごはん食に切り替えたわけです。ごはん食は、みそ汁で豆腐や、海藻を摂取できるので、ミネラルも豊富に得られるメリットがあります。
パン食のときに、よく一緒に飲むのが牛乳ですよね。
実は、この日本の牛乳、かなり闇があるようです。牛乳の種類によっては、体に悪影響も出ると思います。牛乳の歴史100年くらい遡ってお伝えしていきます。
長文にはしない予定なので、今回はこのへんで、次回につづきます。
この記事をよんでもらえれば、「この牛乳は飲んではいけない!」とかではなく、「牛乳は種類により使い分けるモノ」であることがご理解いただけると思います。まったく使い分けていないのが今の日本です。
例えば、料理にはこれ、そのまま飲むにはこれ、みたいな感じです。
その2はこちら
https://msflore.com/blog/doterra/milk2/
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