プルースト効果【22】

doTERRA
この記事は約2分で読めます。
mario_lavandula

まつもとまさこ
IMAS認定講師
メディカルアロマインストラクター
mario_lavandula@msflore.com
doTERRAビジネス活動は、安定した収入の連鎖をみんなのために、みんなでつくるをモットーにしています。

mario_lavandulaをフォローする

プルースト効果って聞いたことありますか?嗅覚の特異性を表す表現なので、ご紹介します。

ある特定の匂いにより、それに関係する記憶や感情が蘇ることで、記憶のフラッシュバックと言われますが、「香り」が引き金になりフラッシュバックを起こすのがプルースト効果です。

プルーストとは、フランスのマルセルプルーストという作家の名前ですが、彼の小説『失われた時を求めて』の中で、主人公が紅茶に浸したマドレーヌを食べて、その風味で幼少期の頃を思い出す描写から名付けられたとされています。

香りを嗅ぐと、


鼻→嗅上皮→嗅細胞→嗅球→大脳辺縁系

へと伝わりますが、この大脳辺縁系は、本能的な行動・喜怒哀楽などの感情を司る所であり、五感の中で嗅覚だけが持つ特徴といえます。また、大脳辺縁系を経て記憶を司る海馬(かいば)へ直接伝わります。


つまり、香りは本能的な行動や感情に直接作用するのです。


これを活用して

・勉強の記憶術「特定の香り=特定の情報」
・認知症へのアプローチ「懐かしい香り」
・恋愛「単純接触の法則」
というのもアリですよね。

香りは人を無意識に反応させるので、匂いのもたらすマインドコントロールとでもいうのでしょうか、これは世界でも活用しているみたいです。アメリカの葬儀場ではシナモンの香りを漂わせる風習があるそうで、その理由は悪臭(腐敗臭)をごまかすと同時に家庭的で暖かなイメージのシナモンにより葬儀の雰囲気を柔らかくする意味もあるそうです。

私も思いつくものを書き出してみます

◆精油編◆
ラベンダー→富良野
サンダルウッド→茶室
シナモン→カプチーノ
オレンジ→米国オーランドで食べたオレンジ🍊
レモン→イタリア青の洞窟で飲んだリモンチェッロ
スペアミント→歯磨き粉
アーボビテ→鉛筆削り

■■旦那の場合■■
ミルラ→風呂場の脱衣所だそうです。ミルラって、とっても高貴な精油なのに💦

こんな感じで、意外と身近な存在なのですね。改めて探してみると面白い発見があるかも知れません✨

  

ご質問などのお問い合わせはこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました