今回は、私がドテラを始めた理由について紹介しますね
理由は2つあります。
1つ目は自分の健康に自信がなかったので、ドテラ製品での体感でずっと続けていこうと確信したことです
独身時代、「激務は美徳」というよく分からない信念のもと、思いっきり時間の許す限り働いていて、働くことが社会へ貢献し、自分の好きなものを手に入れる唯一の手段だと思っていました
学生時代から大好きだった海外旅行へ定期的に行き、そこで知り合う人たちとの交流、化粧品、洋服、全てを満たすためには働くことしかないと思っていました。(これは今でも間違いじゃないと思っています^^)
ただ、それに伴う持病もだんだん悪化していき、それとうまく付き合っていかないといけないこともありました
仕事に行きたいのに腰が動かなくて入院、不整脈がひどくて運転できない、胃腸炎で入院、ぜんそくの発作で死にそうになる・・・・
これは頻繁に起きていました。
これらが同時に来たら自分は死ぬなっていうのも、うすうす気づいていました。
ぜんそくの発作で処方してもらっていたホクナリンテープはとてもお気に入りでした。ちなみに、新開発の吸入器の治験バイトもしてました(笑)
吸入器は保険がきいても高額で、それでも効き目はイマイチでしたが、ホクナリンテープは息が楽になる体感があったので好きだったのに、不整脈を持病としてしまったときに、心臓に負担がかかるのでNGになってしまいました
そこで、初めて薬と薬の相性がいい悪いがあるのだと知り、これ以上持病が増えていったらまた合わない薬が出てしまう、お気に入りの薬もいつかは手放さないといけない時がくるという不安にかられました
それでも解決策は見いだせず、地方勤務で実家から離れて仕事をしていた時は、1人だし夜遅く帰ってきてご飯を作る気力も気持ちもなかったので、毎日外食でした
時間もなかったので朝食抜きは当たり前(朝食を食べるようになったのは実は結婚してから)、昼ご飯はあったりなかったり、夜は外食。とい毎日でした
結婚も諦めていたので、子供ができたらとかは全く考えていませんでしたが、いつか持病が増えたときどうしようかなという漠然として気持ちを隅におきながらの生活でした
結婚して生活スタイルが変わり、子供ができてまたがらっと変わり、そしてドテラに出会いました。
自分の今までの生活が恥ずかしくなるくらい栄養のことも健康のことも身体のことも知らず、ドテラで学んだことがとても身に沁みました
これがドテラを続けていこうと思った1つ目です
2つ目は強みの分野を増やしたかったからです
私は子供の時から習い事をしていたおかげで、ピアノも30年以上のキャリア、英語も大学で専攻していたほか、職場でも海外専門部署に配属していて、話すことはできませんが書類はすべて英語の生活です
また、両親の影響で茶道の世界に入ることも抵抗がなかったですし茶名も取得しました
その茶道の影響で華道も教授取得までいきました
色々な世界に縁があったので、そのほかにも書道、スキー、スイミングなども教えるところまでいきました
こんなに趣味や特技があるので、もう十分かなと思っていたところ、1つ目の動機にあるように自分の健康面については全く知ろうともせず、また知る機会があるとは思っていませんでした
人は誰でも病気になるし、病院だってどこにでもある、保険も使えるし・・・という気楽な考えが染みついていました
もっというと、茶道の世界は60代でもひよっこ、70代で一目置かれ、80代、90代の先生方の集まりです。
茶道をすると長寿になれるという、安易な気持ちもあったと思います
ドテラに出会って、高品質なエッセンシャルオイルが手に入る、ヨーロッパでは処方箋がないと手に入らないものが自分の知識で使いこなせてネット注文で手に入る
これはすごいことだなと思ったのです
日本は基準がないので品質を見極めるのも自分の目と知識だけです
でも反対にいうと、その知識を身につければ誰だって手に入るのです
それでその分野の勉強も集中して頑張りました
インストラクターの資格を取れたのも、これ以上病気で苦しみたくないと思ったからですが、それと同時にこの分野でも教えられるくらいの知識を身につけたかったからです
エッセンシャルオイルの知識は、毎日学びです
学びは継続、止まることはないと思います
だからこそ面白いです
毎日ステキな情報が入ってきてとても楽しい
この知識こそがまたドテラを続けていく活力にもなっています
このような2つの理由で、私はドテラをずっと続けていきますし、もちろん「誘わないWeb集客」でMLMの良さも伝えていこうと思っています
夫婦で「誘わないWEB集客」をしているので、もしかしたら夫婦で一緒に活動できるメリットが3つ目になるかもしれません^^
医学の知識がないので「病気でお困りの方、どうぞご相談ください!」とはいきませんが、少しでも病院へ行く回数が減るような生活をお伝え出来たらなと思っていますので、これからもよろしくお願いします
最後までご覧いただきありがとうございました
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