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まつもとひろあき
神奈川県横浜市在住
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シャープのドラム式洗濯機C33修理

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この記事は約6分で読めます。

C33エラーを自力で修復したので記録しておきます。

  

2026年お正月の時点で、ネット上には掲載がない情報があります。参考になれば幸いです。

  

我が家の洗濯機はシャープのドラム式洗濯機、乾燥機能もあります。

  

ES-Z100 2013年製

大きいです 80kgあります

  

購入から12年経過しました。一般的に乾燥機能付きのドラム式洗濯機の寿命が7~8年ということなので持ったほうです。

  

ついに2025年11月にC33エラーが発生しました。12年経過しているので、「やっと出たな」という印象です。

  

ちなみに、我が家では乾燥機能を使うときに毎回フィルター掃除してから乾燥しています。そして3年に一度くらい洗濯機の上蓋を外して乾燥機能の部品周りをキレイに掃除しています。

  

こんな前提条件です。

  

C33エラーとは?

  

乾燥機能における排水周りの故障を意味しています。

  

ネット情報にたくさんあります、修理屋さんのホームページでも多数掲載されていますね。今回の我が家のC33エラーの根本原因は、ドレンポンプではありませんでした。

  

それではスピーディーにご紹介

  

まずシャープのドラム式洗濯機は、乾燥機能の部品が背面に搭載されているので部品交換なども背面を開ける必要があります。

  

画像引用 シャープホームページ

  

こんな感じで背面にあります。

  

■まずは洗濯機の設置条件です

洗濯パンの上に対振動防音用のゴムが設置されています。正直、この80kgの巨体を移動させるのが最大の難関であったと思います。嫁さんと二人でどうにか力技で移動させました。

ホームセンターで購入した厚さ2cmのマット4枚セット購入しました、3枚重ねで活用しました。

無事に移動完了

  

■背面の解体

プラスドライバー1本で背面パネルすべて取り外せます。

ヒートポンプ本体です。手前に見えているのがドレンポンプです。ホースが茶色に変色してます。

  

■ドレンポンプ

購入したドレンポンプ交換品、ES-Z100用の交換部品は在庫なしのため1世代後のを買ったのですが、まさかの同じ形でした。

型式:210-396-0167

ドレンポンプ内部はモータと羽だけのシンプルなポンプです。後で判明しますが、黒赤の電源ケーブルの長さが足りず、元々ついてたケーブルと付け替えました。半田コテ使用してます。

  

■ヒートポンプ本体

ヒートポンプ内部も掃除したいので解体しました。

ヒートポンプ内部を開けた感想は「あれ、意外にキレイだ」でした。もっと汚いものを想像してました。毎回フィルター掃除してたことが影響したかもしれません。

  

ヒートポンプの構造は、圧縮器(コンプレッサー)+膨張器(冷却器)+熱交換器の3点セットです。エアコンの室外機と同じです。埃がびっしりついてる側が冷却側、後ろの埃が少ない側が加熱側です。冷却されることによって、空気内の湿気が液体に変わります。冬場の窓付近につく水滴と同じ原理です。この液体が一定以上たまるとドレンポンプで強制排水する仕組みです。

  

ちなみに、乾燥スタートしたときのブーンという音はコンプレッサーの音だと想定しています。

  

洗ってキレイさっぱりしました。右側の黒いタンクがコンプレッサー、その隣の小さいタンクが膨張器です。

  

■真の原因部品

実のところ、ドレンポンプを交換しただけではC33エラー改善しませんでした。洗濯機に耳を当ててドレンポンプの起動音を聞いたところ、およそ1分程度でドレンポンプ起動音と水が流れる音がします。

  

そんなに早く水溜まるわけない、と考えました。あの茶色いホースの色も気になります。

  

予想される症状は、ドレンポンプではなく、排水ホースが詰まっていて逆流して水が溜まっている!です。ポンプ排水 -> 逆流、水溜まる、センサー反応 -> ポンプ排水 これを繰り返しているのです。

  

上のポンプ分解の写真からもわかる通り、逆流できる構造しています。

  

自分的にとても納得できました。

  

サイド背面パネルを開けてホース交換します。

こいつです。

  

がしかし、このホースをはずして水を流してみましたが、問題なく流れました。ホースがつまってません。多少の汚れが付着してますが、詰まっていることは無いです。

  

■真の原因部品

真の原因部品、それは排水ホースの先にあるジョイント部品にありました。

こいつです。

ゴミとヌメったもので完全に埋まってます。

ホース側も完全に埋まってます。水を入れても流れないことを確認しました。犯人はこいつです。

ジョイント部から先は詰まっていないこと確認しました。

排水ホースも交換、ポンプも交換しました。10年以上経過してますので一式交換したほうがいいですね。

今回の懸念点はホースの強度です。排水ホースの径は一致してますが、強度が同じではないためホース長を多くとったことです。元々の排水ホースは固めで鋭角に曲げてもホースがへこみません、新調したホースは柔らかいため、鋭角に曲げるとホースが凹みます。このためホース長を多くとって凹まないようにしました。

こんな感じ。どうなることやら。

   

■ホース部の劣化は2つあった!

実は、排水ポンプのホース以外にもホースの劣化が見られました。

給水部からの経路になります、ホースがかなり鋭角に曲がっている部分の白いジョイントとの付け根部分。ホースに亀裂が入っており、いつ漏水してもおかしくない状況でした。ここも交換しました。

少しゆとりを持たせています。

   

■考察

分解清掃してみた結果として、やっぱり10年経過するといろいろ劣化することが確認できました。

  

我が家のES-Z100乾燥機能付きドラム式洗濯機において「乾燥機能の排水経路がつまる」ことは避けられないことと理解できました。今回のように排水ホース劣化やつまり、ジョイント部品内のつまりは時間の経過とともに必ず発生します。100%再発します。再発する構造を持っています。

  

利用条件にもよりますが、我が家の場合には5年に一度は今回と同じ内容のクリーニングを実施しようと思ってます。ドレンポンプ交換品も予備でもうひとつ購入済です。

  

めざせ20年利用!(笑)

  

ドラム式洗濯機の寿命が7~8年って早すぎますよね? 修理依頼して5万以上かかります。コスパ悪すぎでしょ。環境に良くないでしょ、エコじゃないでしょ。

 

というわけで時間はかかりましたが修理完了です、その後の乾燥もバッチリです。エラー表示はいっさいありません。

  

■写真 今回の道具一式 

特殊な部品は排水ホースだけ、特殊というよりも近くのホームセンターに径が合う製品がなかったのでAmazon活用。ホームセンターにあればそれでいいと思います。

排水ホース情報[ Amazon ]

YJRUNFU シリコンチューブ 1m、内径10mm、外形13mm、温度範囲 -50℃~210℃、¥600

  

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