小6息子が快挙です
市内小学生が参加している「国際平和についてのスピーチコンテスト」、市長賞を勝ち取るとニューヨークの国連本部へ行けるという夢のあるコンテストです。
クラスの代表になり審査の結果、学校代表に選ばれました。ここから区の審査がありそれから市の審査で決まります。
我が家は区の審査で残念ながら代表には選ばれませんでしたが、僅差2位の優秀賞を受賞しました。この日を迎えるまでに文の構成や暗記、間合いやスピーチ法など先生やお友達の支えがあったからこそで、それは本人もかなり手ごたえがあったようです。
親の私もこんなに進むとは思っていなかったので親バカながらとても感心しました。区の審査会で他の作品も目にしましたが、小学生がSDGsの問題にここまで考え体験し実践しているのだと非常に関心しました。
友だちと遊んでいやいやながら宿題をして・・・という小学生あるあるの子たちではなかったですね。どの行動にも正解不正解はないからこそ個性が出て、その小学生の育った環境や周りの人の言動に影響されているのだなと。
こんな素晴らしい発表を聞く機会にもなり子供に感謝でした。
誰かが決めつけたり、ある意見をSNSで見つけたり、人は様々な場面で他人の意見を目にしますがそれに流されず、その意見を大事にしながら自分の意見をまずは考えるという事が実は大人にも大事だと言えます。
最近(いや今までもそうですが)ドテラの批判コメントについて、議論している場面を多く見るようになりました。
以前と違うなと感じるのは、それが「ねずみ講」だというコメントではないということ。MLMとしての批判よりもドテラの品質についての批判が多くなったことです。そしてその批判をしているのがドテラではないアロマを扱っている、素人というよりはある程度資格を持ったりそれを生業にしている人が多いことです。
ネットワークビジネスはSNS社会においてマイナーではなくなってきている、ということがまずは良い点だなと思います。反対にアロマで生活の質が高くなったはずの人たちがドテラ批判をするという事は、それだけ注目されていることにもなりますね。
「ドテラの人の発言で、ちゃんと勉強していない人が多い」
「クラフトスプレーの順番、これじゃ作れないよ」
「自分のオイルだけが医療グレードってちゃんと調べた?」
「子供に原液つけるなんて絶対ダメ」
みたいな意見が多いですが、それって自分が不幸になるわけじゃないしそういう投稿を見たからと言ってそれに反論しても反論した側に賛同するってなかなか難しいこと。だから正解も不正解もないと思うんです。
自分が正しいという情報だけ信じて、正しいと思う情報だけ発信し続けること、これは当たり前のようで実は難しいです。
でも1つだけ言えることは私はドテラのオイルで助けられていることや家族を助けてあげられた場面は数えきれないほどあったという事です。
それは一番「塗布」が多かったという事、そして自分自身の経験では「服用」が多いという事です。これは他の人にダメと言われてもどうしようもありません。だって結果が出ているから。
かといって押しつけはしません。
だって自分とは違うからだだから、賛同する人は同じ共有をもっていいし賛同しない人に強要はしません。
ビジネスも同じです
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