皆さん、こんにちは。本ブログへお越し頂きありがとうございます。
この投稿では、何かで「ドテラ」を知ったけど、説明を受けたことが無い方のために、改めて最初からドテラ・メディカルアロマをお伝えする内容です。お付き合い頂ければ幸いです。
この投稿形式では、相方がいないとさびしいので相方を呼んでみます。 カモ~ン!
ン?
エ~~~~~~~~~~~~~~マ~~~~~~~~~た~~~~~~~~~~~
~~~って、よいしょ!
およばれしました、久しぶりだね
ありがとう、よく来たね、このスタイルは、相手がいないと寂しいからね。
今度は何の話ですか~
ドテラを初めて聞いたという方を対象に、最初からお伝えする内容だよ。
おお! いいですね~、ボクも聞きたい
それでは、よろしくお願い致します。説明には、ドテラの公式資料を使ってお伝えいたします、ところどころ、過去ブログ記事に分かれて書いた内容を使っています。
メディカルアロマ
このブログを読まれている方で「アロマ」というものを知っている方は多いと思います。
香りを楽しむってヤツですよね
そうだね、日本では、香りを楽しむことから始まったと言われてます。今では、いろんなお店で手軽に買えますし、香りによる睡眠の改善や、ストレスを和らげるなど、いわゆる「心と体のトラブルを香りにより穏やかに回復させる」ことに利用されている方も多いと思います。
いい香りのモノがたくさんあるよね
そうだね、ほんとにたくさんの香りがあり、必ずお気に入りが見つかります。ぜひお近くのアロマ取扱いショップをのぞいてくんくんしてきてください。(笑)
私も、街中のアロマコーナーにて嫁さんとか、たまに一人でくんくんしてます、お客のほとんどが女性なので、ちょっと勇気がいりますが、おそらく自分のことなど、誰も気にしてないと思いますが(笑)
自意識過剰なだけじゃない?
うん、そうです!ってよくそんな言葉を知ってるね(笑)
地球の言語は、だいたいわかりますよ!
さすがロボだね
アロマ製品も種類がたくさんあり、人工的に香りをもたせたモノ、天然成分でできたモノなどあります。天然成分を高濃度含んだモノが精油、またはエッセンシャルオイルと呼ばれます。例えば、ラベンダーのエッセンシャルオイル1kgを作るには、ラベンダー約200kg 必要といったレベルです。
ラベンダー200kg って、そうとうに香りそうだね
そう、だから、エッセンシャルオイルの1滴は、かなり強力な香りを持っています。香りは嗅覚から脳を刺激しますので、体がシャキッとします、私も毎日使ってます、生活になくてはならないモノです。
へ~ 地球人は良いモノもってるね~
植物がくれたエッセンシャルオイルですから、まさに「地球からの贈物」ですね。
ここで、少し地球における植物の香りを使った歴史について触れておきます。
この絵は、古代も含め、植物が持つ香りを生活や宗教的な儀式に利用されていたことが記録として残っている地域です。
アロマって最近の話じゃなかったんだ
そうだね、植物が持つ香りを使う方法は、紀元前にはすでに持っていたようで、人間の生活に根付いていったと思います。もちろん、技術的にはおもちゃみたいな手法であったと想像できますが、「大昔から香りを生活に取り入れている」ってことが ちょっとロマンを感じるところです(笑)
地球人はすごいね~
エジプトでは、クレオパトラがバラの香りを利用して男性を誘惑していたという話や、ミイラを作るときにも香りを使っていたようです。エジプトでバラって意外ですよね、砂漠のイメージですから。きっとものすごく貴重で高価な品物で王様・女王様くらいしか使えないんじゃないかと思います。
バラで男を誘惑って、すごいね、積極的ってこと?
歴史のイメージが崩れるから、それ以上は知らん。(笑)
エジプト以外でも、健康面、食事面(スパイスなど)や宗教儀式などで植物の香りは使われ、中国では後の漢方につながっていきます。
イギリス、フランスへも広がり、美容としての香水、芳香浴や植物療法へ利用され、研究も広がりました。「アロマセラピー(芳香療法)」という言葉は19世紀にフランス人にてつけられました。
「Aromatherapy」ですね
そう、このヨーロッパを中心に発展したアロマセラピーは、その後1980年代くらいに米国、日本へ広がりました。日本へは、イギリスから入ってきたといわれています。イギリスは、美容としての利用が中心で、フランスは療法への利用が中心であったといわれています。
2国とも近いところにいるけど、使われ方がちがうの?
そうみたいですね、香水の代わりと考えるか、療法まで使えると考えるかで分かれるようです。
このような背景で、日本に入ってきたアロマは、美容の面から香りを楽しむ使い方からスタートしたといわれています。
へ~~~~
海外ではアロマセラピー(芳香療法)として使う動きも活発ですが、日本においては、今の今まで療法という使い方では広まっていないのが現実です。製品が「雑貨」という分類をされているとか、うんぬんかんぬんありますが、きちんと理解されたセラピストの方は、海外と同じように使っている状況だと思います。
香りを楽しむだけじゃ、もったいないね
日本でも2000年前後から、「アロマセラピー」という言葉以外にも、「メディカルアロマ」と言う言葉が出てきました、私の推測ですが、業界団体や、企業が、アロマを香りだけで楽しむのではなく、もっと植物の持つ成分に着目して療法として使っていこう!といった動きではないかと思います。
なんか、本来の使い方になってきたような気もしますが
アロマセラピーは英語で「Aromatherapy」、「therapy」は、治療を意味します。にも関わらず、「Medical」を付けた呼び方は、明らかに療法を前提にした名称のイメージを持ちますよね。日本では、「アロマセラピー」よりも「メディカルアロマ」のほうが、キャッチーなイメージなので根付くと思っています。
ちなみに、海外では「Medical Aroma」という言葉は使わないと思います、「Aromatherapy」だけです。「メディカルアロマ」は日本独自の表現です。海外のエッセンシャルオイルメーカーのWeb サイトでも「Medical Aroma」という表現は登場しません。ドテラのwebサイトでも同じ状況です。
メディカルアロマという言葉もでき、より療法利用を意識したことにより、メーカー側も品質向上を目指しますので良いことだと思います。誰もがメディカルアロマを生活に取り入れることが簡単にできる時代になってきたという流れだと思います。
いい時代になったってことだね
その通りです!
メディカルアロマについては、この本がドテラユーザーの間ではバイブルとなっています。
エッセンシャルオイルの家庭医学辞典?
メディカルアロマの持つ薬理作用に関してエビデンスも含めて紹介されている書籍です、分厚い辞典です。本格的にメディカルアロマを勉強されたい方にもご利用頂けます。
ドテラが書いているの?
これは、ドテラとは関係ないアロマに詳しい出版社によってつくられています。アロマセラピストの方の経験が数多く盛りこまれています。どういう症状に、どういうメディカルアロマが役立ちますってことが書いてます。
本格的な本ですね!
そうだね、但し注意点もあって、この本に書かれている薬理効果を期待できる品質を持ったメディカルアロマは、ドテラ製品だけではないかと言われております。このためドテラユーザーの間ではバイブルになっています。
ドテラ製品は品質が高いのですね
そうだね、次の項でも説明していますが、ドテラのメディカルアロマは、人工物や不純物がまったく含まれていないことを、最新鋭の設備、科学者、技術者たちが詳細に検査し、結果のデータもWebで公開し誰でもアクセスできる状態にしています。
データ公開してるってことは、それだけ品質に自信があるってことなんだね
そうです、自他ともに最高クラスの品質であると言って良いと思います。今年2020年の6月には、世界的な香料の研究機関であるRIFM(リフム)から、研究メンバーにドテラが招待され加盟しました。アロマの企業では世界初で、快挙となります。ドテラのエッセンシャルオイルへの研究活動が世界に認められた証拠です。
これについては、個別ブログを書いてますので、興味があれば、ぜひ見てください。(ドテラとRIFM)
すごいじゃないですか、ドテラは!
そうなんだよね、すごい事だらけの企業なんだよね、次項でさらに説明していますので、ぜひご一読ください。
ドテラの登場 △
では次にドテラの登場となります。
きましたね~
アロマセラピーがヨーロッパから米国へ伝わったのは、日本と同じくらいの1980年代といわれています。最初は香水の代わり程度のイメージでしたが、徐々にセラピー(療法)としての利用も広がり、品質への注目が始まったのが1980年代後半。1990年代には普及期に入り、2000年前後で活発な研究が進んできたようです。
香りだけじゃなく、セラピーとして利用するほうが普及するって感じだね
そうだね、そして1996年にドテラ社の創業メンバーが在籍していた、ヤング・リヴィング社(Young Living)が米国ユタ州にて創業し高品質なエッセンシャルオイルを提供していきます。
ドテラの前にそんな会社があったんですね
今でもエッセンシャルオイルを生産しているメーカーです。ドテラの創業メンバーが在籍していたので、ドテラの当初の基礎技術はヤング・リヴィングで学んだ技術ではないかと思います。創業まもないときは、どこの会社でも同じと思います。
その後、よくある経営側と考えが合わなくなるなど、いろいろあって、ドテラのメンバーはヤング・リヴィングを離れます。
何があったんでしょうね?
噂のように言われていることは、「方向性の違い」だね、音楽バンドみたいな理由だけど(笑)。
アロマだけに「芳香性」の違いかも?(笑)
ぷっ ロボのくせに、やるじゃない(笑)
えへへ~
方向性には、明確な違いがあるみたいです。ヤング・リヴィングは、「魂」。ドテラメンバーは「医療」。「魂」と「医療」の方向性です。
魂?、スピリチュアル系ってこと?
そうだね。エッセンシャルオイルは、スピリチュアル系の方々へも大人気商品なんだよ、地球のパワーを感じ取れるからかも? 私にはまったくわからないけど。
ドテラメンバーは、医療に使いたかった、ってことね
そうですね、そして、2008年に同じユタ州にドテラを創業します。ドテラとは英語で「doTERRA」、これはラテン語である「do(donumかも) + TERRA」の造語です、意味は、「地球の贈り物」、Gift of The EARTH です。
Gift of The EARTH ! いい呼び方ですね。
ここからは会社説明となります。二つ上の写真の広大なエリアの建屋は、創業後6年目の2014年に新築した本社+研究所です。
たった6年で?
はい、そしてなんと、この翌年 2015年、創業7年目に、年間売上10億ドル( 約1000億円 ) を超えました。
この創業7年目で、10億ドルを突破した状況は、米国リンゴマーク企業と同じ成長率とのことです。
ええ~~~~ま~じ~で~す~か?
2008年の創業ですが、現在は、資金の借入ゼロ!、世界700万人以上のユーザー、売上げは20億ドル(約2000億円)を超えています、オイル調達先もたくさんあります。
そして、世界中にオフィスをかまえるグローバル・カンパニーへと、創業後たったの12年で成し遂げました。
私自身を含め、このブログを読んでいただいている方が所属されている、どの企業よりも優秀なのではないかと思われます。すいません。
そんなすごい成長企業なのに、知られてないよね
ドテラは、株式上場企業ではないプライベートカンパニーです、経済情報に登場しません。一般の方々が企業名を新聞・テレビなどで目にすることは無い企業です。
また、製品流通方法にマルチレベルマーケティング(MLM)を採用しています、これもあり、テレビなどで名前を聞く、見かけることもありません。
マルチレベルマーケティングってなんでしたっけ?
製品の開発・製造であるモノづくりのみに集中し、販売・宣伝・営業に関することを自社でやらず、製品利用者が販売・宣伝・営業を担い、その対価として開発元からコミッションが支払われるビジネスモデルです。製品利用者が販売・宣伝・営業を担いますので、多くが口コミによる流通となります。日本では、ネットワークビジネスや、俗に言う「マルチ商法」とも言われます。
このマルチレベルマーケティングを採用するメリットは、販売にかかる費用(流通の中間マージン、宣伝費、店舗維持・管理費、人件費)を無くすことで、エンドユーザーへの販売価格に「販売にかかる費用」の多くを上乗せすることなく提供できることです。
一般の製品流通では、原価10円の飲料水が、コンビニ店頭に並ぶときには150円で販売となります。この150円には、原価以外に、さまざまな費用が含まれています。
たしかにそうですね、でもモノづくりメーカーで営業部隊を持たないことは普通じゃないですね。
そうだね、それが「あたりまえ」と思いがちだけど、これほど急激に企業が成長しているので、とても有効なビジネスモデルであることは間違いない事実です。
たしかに有効だと思いますね、でもデメリットは無いの?
あります、普通の流通方法と異なるので、マルチレベルマーケティングへの理解度が少ないことです。また、誰でも販売に関われるということから、詐欺手法に応用されることも多く、これが原因でイメージがとても悪いです、米国でも日本でも、世界でも、普通の流通方法のビジネスより、圧倒的にイメージが悪いです。また、詐欺に応用されやすいため、日本では法律で厳しく規制されたビジネスモデルです。※参考(ブログNo41法律関連)
そんなデメリットがあっても、このビジネスモデルで流通させる必要があるってことだね。
そうです、ドテラの場合には製品の品質へ莫大な投資をしています。製造された製品も全て細かい検査を実施していますので製造コストが大きくなります。これを店舗で販売しようとすると、高くなりすぎてたくさんの方へ届かなくなります。※参考(No17_CPTG品質)
ドテラは、企業理念として、高品質の精油を世界中の人々へ送り届け、体・心・経済の健康を届けること、とあります。価格が高いと、これを実現できないので一般流通に乗せることは今後もないでしょう。
経済の健康って何?
ズバリお金のことです、大事ですよね。これは2つ意味があると考えています。ひとつは、ドテラを仕事とすることでかなえられる事、もうひとつは、生産者を経済的に支援することです。
生産者?
ドテラのエッセンシャルオイルは、原料となる植物を調達する国の多くが途上国です、いわゆる国の産業において農業比率も高い国です。
これらの国々における農村部は、まだまだ子供も労働者の一員であり、男性よりも女性が働く文化であったり、国において事情がさまざまです。ドテラは原料の安定調達のためにも、生産者の方々の生活を安定・発展させる必要があると考えており長期的な支援を行っております。※参考(No45_coimpact)
原料の安定調達が目的とはいえ、人が大事ってことかな? この写真からは、品質は人で決まるってことですよね~
その通りです。これがあって、生産者から絶大な信頼を得ることができ、世界中から植物に関する情報網を得ることができ、新しいエッセンシャルオイルの開発にもつながっていきます。
私がドテラを好きになった理由のひとつに、「ごみからエッセンシャルオイルを作れる」調達力があります。(笑)
ごみから???
ドテラが関わるまでは林業の廃材として焼却処分されたいたものを原料に、アーボビデという新しいエッセンシャルオイルの開発に成功しました。薄毛にいい感じらしいです(笑)
このような情報が入手できるドテラの情報網がすごすぎです。Youtubeに公式動画がありますので興味を持って頂ければ見てください、5分の動画です。
すごいね、これ
はい、すごいし、とても面白い会社だと思います。ドテラのエッセンシャルオイルを使うということは、間接的ですが、途上国を支援することにつながります。
また、種類は少ないですが、日本の植物を原料にしたオイルもありますので、日本経済の支援にも、もちろんなります。
ドテラのことがわかってきました
ありがとう、次にざっと製品全体像をみてみましょう。
このように大きくは3分野からなります。エッセンシャルオイル、栄養素のミネラル+サプリ、スキンケアなどの化粧品類です。全て消耗品からなります。
栄養素であるミネラル、サプリメントもあるんだね
これには、きちんとした理由があります。少し上で、ドテラの理念を書きました。
高品質の精油を世界中の人々へ送り届け、体・心・経済の健康を届けること
でしたっけ?
さすがロボットは記憶力がいいね~(笑)
ドテラは、人の健康を考える上で、次のような考えを持っています。
なんですか?これは?
ウェルネスピラミッドと呼んでいて、人の健康は「適切な食生活」が一番大事、つまり土台っていう考え方です。この土台にあたる製品がミネラル飲料や、サプリメントとなります。
食事は人間にとってとても大事ですね。食べた物から体ができあげりますからね。栄養がおかしな物ばかり食べてると人間は体と精神に不具合がでやすいからね、ロボットからみるとね。
いいこと言うね(笑)、たしかにそうだね。ミネラルを製品に取り入れた理由は、まさに栄養が関係しています。
こんな感じで、昔に比べて、食べ物に含まれるミネラルの量が圧倒的に減ってきています。大量生産・大量消費のための農業手法が変化してきたからとも言われています。
地球は、だんだんひどいことになってきたんだね~
そうなんだよね、こんな状態だから昔なかった病気とかもたくさん出てきておかしくないと思っちゃうよね。
また、ミネラルは人間には欠かせない栄養素です、なのに減っているんです。
人間の栄養素の中でもミネラルは4~5%程度のとても少ない割合ですね、しかし、ミネラルがないと、他の栄養素がうまく働かなくなることもあるようです。今でもミネラルの働き全ては解明できていないようだね。
そうなんだよね、早く全容解明してもらいたいよね。ミネラルは、体の中で作ることができないので、食べ物から取込む以外無いんだよね。
ドテラのミネラル飲料は、ミネラル種類も多く入っております。ぜひとも日々の栄養として取込んでいただくと、きっと体に良い変化が出てくるのではないかと思います。
食べ物が人それぞれだから、必ずではないにせよ、ミネラルを取ることは人間にとって良いことです。
ありがとう、話を戻します。ドテラの製品は、エッセンシャルオイル、栄養素のミネラル+サプリ、スキンケアなどの化粧品類で構成され、日々の健康をサポートできるモノとなります。
長くなってしまいましたが、ドテラ、ドテラの製品など全体像が把握していただけたのではないかと思います。
いろいろわかってまいりました~
ドテラを始めた理由 △
私も含めて、ドテラを利用されている多くの方々は、ドテラの製品を使ってみたところ、体に良い変化があって、継続させたいと思ったからが一番の理由だと思います。二番目が、香りに引寄せられるです。
良い変化って?
私の場合には、学生時代に発症した顔の皮膚炎に20年以上付き合ってきましたが、今年は完全にさよならできそうな状況まできました。※(参考:ブログ62)
それはよかったね、顔はいやだしね
人の体はそれぞれ違うので、必ずしも、良い状況になるとは限らないけど、ドテラは、食生活も含めた生活習慣を改善させることができるので、これがとても大きいです。
エッセンシャルオイルで生活習慣改善ってすごいね
そうだね、エッセンシャルオイルだけはなく、ミネラル飲料の力も大きいです。
特に、我が家では、子供にもエッセンシャルオイルを使うし、ミネラルも飲ませています。特に肌の調子が良くないときにはミネラル+ラベンダーオイルを塗ってあげると、翌朝には調子良くなります。
子供にも使えるのはいいね
そうだね、使うことで、さまざまな体験を得ることができます。年齢も関係なく子供からシニアまで幅広いです。生活習慣を改善し、免疫力を高められるので、特に最近の環境下では、重宝しますね。
ボクも使いたいです!
ロボット向けのエッセンシャルオイルあるかな~(笑)ラベンダーを1滴、頭へ(笑)
たれてきた、たれてきた~、でもいい香り~
今回の内容で、ドテラのことや、あなたが使っている理由もわかりました。後はたくさんの人が使ってくれることをお祈りしています。
たくさん説明ありがとう、よくわかりました。
ではこのへんで、さよ~なら~
・・・・・
先に帰られた~
この記事を読んで頂き誠にありがとうございました。長いお時間頂き恐縮です。ご質問や疑問点などありましたら、ご遠慮なくお問い合わコーナーまでお願いします。
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