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まつもとひろあき
hiro@msflore.com 神奈川県横浜市在住
夫婦でドテラビジネスをやってます。私たちのチームはネットだけ使います。お誘い上手、勧誘上手、ならなくてOKです。ご連絡お待ちしてます。

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ドテラでお仕事 【66】

doTERRAでお仕事
この記事は約23分で読めます。
hiro

皆様こんにちは、このブログへお越し頂きありがとうございます。最新の私のビジネス活動状況は、こちらをみてください。最新の報酬プラン説明はこちらです。

このブログは、少し古いですが、私の基本的な考えを説明しております。現在は、Web集客メインとなっています。

お時間あるときにお読みいただければ幸いです。

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このブログへ起こし頂いたお客様は、おそらくドテラの仕事に興味をもって頂いている方かと思います。

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まず最初に、大変恐縮ですが、ドテラのことや、メディカルアロマのことを知って頂いてからお伝えしたいと考えてますので、先にこちらのブログからご確認頂けないでしょうか、もちろん読まないでも問題ありません。

       

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それでは、進めたいと思います。よろしくお願いします。

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今回は、「ドテラでお仕事」にフォーカスした内容でお伝えします。ドテラは、ネットワークビジネス、俗に言う「マルチ商法」を使った製品流通となります。私達はドテラで初めてネットワークビジネスを経験します。なので、大きなことなど言える経験はありませんが、できる限りの情報をお伝えします。

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このブログを読んで頂き、なお興味を持っていただけるのであれば、ぜひ一緒にビジネスを進めてみませんか? これも何かのご縁と思っております。どうぞよろしくお願い致します。

 

1、ネットワークビジネス

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ドテラを仕事にすることは、ネットワークビジネスに関わるということです。そもそもネットワークビジネスとは何んなのかご存知でしょうか? 私はドテラを仕事にするまで正直、知りませんでした。俗に言う「マルチ商法」も、きちんと理解していなく、漠然とイメージが悪いだけでした。(笑)

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まぁ そもそも、マルチ商法をきちんと理解したい!って思うこと、普通無いですよね(笑)。私は現在進行形ですから、ここから説明させていただきます。

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因みに、私がドテラを仕事としたきっかけは、先に嫁が始めていたからです。ここからいろいろ調べて、「おもしろそう」という結論にいたっています。

「マルチ商法」は、歴史的には1970年代に日本で社会問題になった有名な「ねずみ講」と後に言われるようになった詐欺事件が元になります。製品は存在せず、お金のやり取りのみで、ピラミッド組織を構築して収益を上げる方法です。後に「ねずみ講」は法律で禁止されることになります。

※ねずみ講主催企業跡(解体済):出典(阿蘇ぺディア)

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これをリアルタイムで経験していたのは、今の60代以上のシニア世代と思います。「マルチ」という言葉は、米国におけるマルチ・レベル・マーケティング(MLM)という考えが同時期に輸入されて、「ねずみ講」事件へのイメージに適用されたようです。「マルチ商法」=「ねずみ講」です。

MLMというのは、この前にSLM(シングル・レベル・マーケティング)という考えがあり、これを発展させた考え方がMLMとなります。「SLM=既存の流通方法」といったイメージ程度しか輸入されず、MLMのみ注目されたのが今の日本の状況といわれています。「既存の流通方法」は店舗販売のことを意味しています。

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私は、「SLM=既存の流通方法」といった言い方に、とても違和感を感じております。MLMとの比較でSLMを考えることができないからです。よって、ここで説明するSLMは、MLMの前提となった考えを、私なりの理解で説明しています。

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以下イメージ図では、レストラン経営者の方が、集客のためにAさんを頼っていますが、前提として、他の方法(紙メディア、電話帳、看板など)が高額だった、もしくは実施済みで効果が低かったという背景です。

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また、Aさんに関しては、友達などではなく、保険商品の営業だったり、お仕事としても、営業・セールスに近いことをされている知合いの人 を想定頂いたほうがリアルかなと思います。ただの友達に依頼しないですよね?

◆シングル・レベル・マーケティング(SLM)構造
インターネットもなかった50年前の、とある町のレストランを想像していただくと良いと思います。

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Aさん以外は、セールス経験者でない前提です。よって集客が広がらなくなります。このように、経営者と契約した人の間で収益を得られるシステムの場合には、広がると破綻に陥る可能性もったシステムであったわけです、集客を広めたいのに、広めると破綻しやすいジレンマです。これを改良したのがMLMという理解です。

◆マルチ・レベル・マーケティング(MLM)構造
原始的なMLM内容ですので、インターネットもなかった50年前の、とある町のレストランを想像していただくと良いと思います。

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このようにSLMのシステム破綻を回避する方法として、報酬の流れを作ったシステムがMLMとなります。上の絵は原紙的なSLM・MLMですので、今見るとツッコミ所満載なシステムかもしれませんが、当時としては画期的なシステムだったのかなと思います。

ところが、SLMをほぼすっとばし、MLMを中心に輸入されてしまった日本では、「Aさんが一番儲かるシステム」などと思いっきり勘違いされた理解が常識となっています。経営者視点ではなく、収入を得る側の視点にフォーカスが当てられています。

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現代のMLMは、製品流通に使われ、改良に改良が加わって、各社さまざまな状況がありますので、ここでは割愛しますが、SLM・MLM、ネットワークビジネスの本質は昔と変わらない、「集客するための方法」の一つと私は考えています。先ほどの絵の経営者側の視点となります。

次に法律面の話となりますが、「ねずみ講」は法律で禁止されております。MLM・ネットワークビジネスは禁止されていませんが、厳しく規制されております。法律名は、「特定商取引法」、略して「特商法」といいます。この特商法の中の「連鎖販売取引」としてMLM・ネットワークビジネスは該当します。

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特商法において厳しく規制されている背景としては、ねずみ講のように昔から詐欺に応用されることが多く、被害に合っている人が継続しているってことです。特商法の情報は、消費者庁web site にていろいろな情報があります。ここから被害状況を見てみましょう。

特商法は、平成28年に罰則規定がとても重い内容に改正されました。法人だけでなく、個人へも罰則規定が入り、数百万クラスの罰金刑を受けるようになりました。以下画像は消費者庁からの抜粋です。


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年間90万件のレベルで消費者庁へ相談がきています、このうち連鎖販売取引に関する相談は、1%~2%となり、およそ1万件/年間の被害者が生まれている状況です。被害報告を受けてる数でこれですから、報告を受けていない内容も含めるともっと多いんじゃないかと推測されます。

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このような状況です。ネットワークビジネスを進めるのであれば、しっかりと法律を守り進めていくことが大事なことです。毎年必ずと言ってよいほどにMLM採用している企業の数社は行政処分(有期限の業務停止命令)を受けています。

 

2、ドテラでお仕事

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上で説明させて頂きました通りドテラの仕事はMLM・ネットワークビジネスです。仕事としてやることは、「集客」です。SLM・MLMの下りで登場したAさんに該当する立場(または、BCEさん)となります。再度SLM・MLMの絵を載せてみます。眺めるだけでけっこうです。

◆シングルレベルマーケティング(SLM)構造

       

◆マルチ・レベル・マーケティング(MLM)構造

       

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このSLM・MLMにおいて、Aさんの仕事内容は異なってくるんですね。

・SLM:Aさんは、自らたくさんの方にレストランのことを紹介し、集客につなげる。

・MLM:Aさんは、自らレストランの紹介をするだけでなく、自分の紹介者も、他者へレストランを紹介してくれるようにし、そのための方法を習得してもらい、集客につなげる。MLMは、SLMの仕事内容+α となっています。

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MLMならではの報酬の流れをつくるためには、Aさんの紹介者である、BCさん、さらにBさんの紹介者であるEさんまでも、Aさん同様のコトができるほうがベターです、集客につながるからです。

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MLM・ネットワークビジネスは、「コピーする仕事である」と言われますが、この意味は、まさに皆同じことができるようにする必要があるためです。逆に、これができないと、「集客」という目的が達成されません。

          

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ここで、Aさんに必要なコトは何か想像できますか?

Aさんは、SLMで必要な事+αをMLMで実施する必要があります。

◆SLMで必要な事

・商品を知って、特徴、売り(差別化)を把握。

・商品のプレゼン力

・紹介者の開拓

◆MLMで必要となる+αな事

・紹介者に自分と同じことができるように教育・共有

     こんなところかなと思います。

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SLMで必要な事は上記とした場合、私が日々サラリーマン仕事でやってる営業職の内容となんらかわりません。よって、私はMLM、ネットワークビジネスの仕事を「営業、セールス」と同等だと考えています。

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そして、まさにこれらが「ドテラでお仕事」する場合に必要なことと考えます。

1、商品を知って、特徴、売り(差別化)を把握すること。

2、商品のプレゼン力を習得する。

3、紹介者の開拓をする。

4、紹介者に自分と同じことができるように教育・共有する。

1と2については、すぐにでも私達からの情報を使って練習頂ければ習得頂けます。3について、私達はMLM・ネットワークビジネス経験値が多くないので、「これ!」っていう策が少ないです。4も現在進行形です。

私達の場合の集客方法は、友達・知合い・家族への紹介、Web(このブログ)を使った集客を進めています。友達・知合いへ紹介する場合には、まずメディカルアロマに興味があるかどうかを聞きます。興味なければ深追いしない、興味があれば「仕事として取組んでいることを告げ、名刺を渡し、次回紹介の時間をもらうことの承諾を得る」とこまでやり、次に進めています。

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声がけの1例として、最近けっこう使えるなと感じているのは、やはりストレスの会話ですね。最後まで聞いてあげて、「これほんと、よけいなお世話かもしれないけど」っと切り出すとスムーズに入れてます。「私、仕事でメディカルアロマをっていうのを扱っていて、ストレスとかには良いって言われてるんだよね、興味あるかな?」って感じです。

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名刺には、このブログTOPのURLや、LINE、メールアドレス、ドテラの製品を扱っていることも記載しています。次会うまでに、このブログも見ていただけると尚良いと思います。

友達・知合い・家族に紹介したとしても、数は多くないため、すぐに紹介先がなくなる状況に陥ります。ここから先は、皆様それぞれの考えもありますが、Web集客、人脈ができるセミナーに参加する、生活パターンを変える、法人への訪問などやってます。コロナ禍になってセミナー参加・法人訪問が減っています。生活パターンを変えることは、在宅勤務が増えた今ならではと思います、いろいろな場面で会える人がおります。

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職場にいてはできなかった、子供の習い事のお迎えなどでは、普段出会えない人がたくさんいます、いかに声がけしようかのみ考えてます(笑)


こんな目で見てます(笑)

また、皆さんは「営業・セールス」と聞いて、どういうイメージを持たれたますか?

もしサラリーマンの方で、仕事先にかかってくる営業電話程度であれば、少しウザイ程度と思います。これが、自宅にやってくる訪問販売などの人であれば、かなりウザイと思います。実際にこんな表札を見かけたことありませんか?

もうホントにセールスが嫌われているって証拠ですよね(笑)私のサラリーマン仕事では、企業相手ですため、こんな飛込み営業のようなことは極めて少ないです、でも開拓したいが、伝手がない部署とか企業とかには飛込み営業やってます(笑)

何故、こんなにも営業・セールスが嫌われるんでしょうか? 想像すると以下が挙げると思います。
1、何か売りつけられる不安と恐怖があるから
2、そもそも興味がないので時間が無駄だから

 もっとありますかね?

2のほうが本質的かなと思います。興味が無いのに、延々と説明されるとイヤですよね?私もです。

  

私のサラリーマン営業では、見込み客の精度を上げる取組みもいろいろやってます。展示会などは代表的な例です。「精度」っていうのは、扱う商品に興味を持っていそうな人を探すことです。興味がない人へ紹介しても、訪問セールスと同じ結果だと思います。仮に面会できたとしても、10分も聞いたら飽きられると思います(笑)。これってお互いに時間の無駄です。サラリーマンには決められた期限でのノルマがありますから、効率を上げるためにも「精度」は重要です。

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MLM・ネットワークビジネスの集客における「精度」については、ブログ・SNS・Youtubeを使うことで精度向上を図れると思います。上のSLM・MLMの絵にありました「紹介」は、口コミが前提です。しかし現代はネットが使えます。

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Web集客のメリットをいくつか挙げてみます。

口コミよりも、集客エリアを広げられる。世界中へ発信します。

Googleなどで検索する行為は、何かしら興味がある証拠

ブログ記事・Youtube動画などはデータとして残るので、24時間365日 自分に代わり集客・営業をしてくれる。

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特に②、③が重要となります。②は精度につながり、③は特に強力です、現実世界では不可能です。

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Web集客のデメリットがあるとすれば、現実世界と比較するとすぐわかります

Webなので、アクセスを待つしかない。

アクセスがあっても、どこの誰が見てるかはわからない。

Webやるのに時間と費用がかかる。

 でしょうかね?③の時間は人により、サーバー費用は年間1万以下、パソコンなかったら用意してください。パソコンは5万円程度のスペックで十分です。因みに、私のパソコンは、現時点ではゴミといえる10年以上前のを使ってこのWebを作っています(笑)。ゴミですけど、なんとか動画も編集できます。(^^)

あと、私はWeb集客も初めてですが、Youtubeから学んでいます。Youtubeの動画だけで基礎は十分習得できる質の高い動画がたくさんあります。知識と経験をかんたんに共有できるとてもいい時代です。世にWikipediaが出てきたときも同じでしたね、私は今でも小額ですがWikipediaに毎年寄付しています。人間の英知だと思っているからです。広告が嫌いですし。

少しづつですが、私もYoutubeで情報発信し始めています。このブログ内容もいずれアップします、長文の場合には動画が生かせるためです。一つだけご紹介します、「ブログの顔の宇田」さんです、私の中では先生です。古い動画もありますが、今でも十分通用します。

私達がドテラでお仕事を進めてから取組んでいることは、上記になります。今のところグループ人数は10名以下ですが、年齢層は幅広く30代~70代までのご利用者がいらっしゃいます。

 

3、ドテラの報酬プラン

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次に、ドテラでお仕事するときの、ドテラから頂ける報酬についての説明です。「集客」により、ビジネスメンバーが増えてきたら組織構築も意識していきます。まずは報酬全体像からです。因みに以下③~⑤に特化して解説したブログもありますので別途ご覧ください。※ブログ(報酬プラン)

①は、「集客」したお相手にドテラを紹介します。
②は、報酬を得る条件となる定期購入です。およそ毎月¥15,000分です。
③は、新規会員を二ヶ月間しっかりサポートすることでの報酬です。
④は、3段組織構築による報酬です。
⑤は、最大7段組織構築による報酬です。
⑥は、組織内に穴が開いた場合の報酬獲得資格の繰上げです。
⑦は、組織が大きくなり、役職が付き、役職手当があります。
⑧は、会員価格での仕入れと、定価販売との差益です。

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ここでは、①に該当するドテラの始め方から、⑧まで説明致します。

①ドテラをシェアする。
ドテラを始めるには以下3タイプがあります。会員登録無し、WC会員、WA会員。

WC:Wholesale Customer の略、ビジネスができない会員
WA:Wellness Advocate の略、ビジネスができる会員
   WCから、WAへの切替は無料です。

入会金は、キット製品を買う場合には、これに含まれる場合があります。
年間更新料は2年目から必要となり、更新するとペパーミントオイル(3,200円相当)が
必ずプレゼントされます。

②ロイヤルティー・リワード・プログラム
任意参加の定期購入プログラムです。任意とはいっても、ボーナス取得に必要な条件なので、WA会員は参加します。100PV分の定期購入が必要となります。およそ¥15、000。

PV ( Personal Volume ) : 製品ごとに設定された値で、個人が購入した規模も合計値として表す。
例)オレンジオイル 15ml 会員価格 ¥1,400、12PV
製品により、日本円価格とPV率が異なるため、1PV=¥xx とは換算できません。

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この定期購入がドテラの大きな収入源であり、ビジネス報酬となっています。¥15、000分のよくわからないモノを定期購入ではなく、現在ご利用中の日用品類をドテラにブランドチェンジ頂くことで、無理なくご利用頂ける内容です。日用品類は、例えば、手洗い石鹸、洗顔、歯磨き、洗濯用洗剤、消毒剤、シャンプーなどあります。

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おそらく一番多い定期購入内容は、ミネラル飲料2本とオイル製品数本の組み合わせだと思います。我が家もほとんどこれです。

50PV 以上の購入で、リワード・ポイント(後述)を取得できます。
100PV以上の購入で配送料が無料となります。
125PV以上の購入でプレゼントオイルがもらえます。
まとめると以下です。

リワードポイント
LRP開始後、10%のポイント還元から始まり、3ヶ月ごとにアップします。継続されるほど、還元率はアップし、最大30% 還元となります。毎月のお買い物で、30% ポイント還元ってありますか? ないですよね~。

 

③ファストスタートボーナス
新規会員さんを二ヶ月間しっかりサポートすることでの報酬、チーム全体でサポートできるように、上層にいる方へも報酬が入ります。

新規で会員登録頂けた日より、60日の間に頂ける報酬です。ビジネス会員・愛用会員のどちらでもよいです。報酬は、新規会員様が購入したPV額に依存し、20%、10%、5%が、上図のように頂けます。新規会員様が500PV 購入したら、紹介者は、100PV、ひとつ上層は50PV、2段上層は25PV となります。

④パワーオブスリー
 3段組織構築による報酬

全員が定期購入100PV以上が前提です。チームメンバーが最低3名 + チームの購入ボリュームが計600PV 必要です。上図の状態で条件を満たすと¥5、500の報酬を頂けます。

2段目を同一条件で満たすと、¥27、500の報酬を頂けます。

3段目までを同一条件で満たすと、¥165、000の報酬を頂けます。3段目まで構築完了すると、2本目のパワーオブスリー組織を構築できる権利を得ます。

◆ユニレベル・ボーナス
パワーオブスリーの3段組織含め、最大7段組織構築による報酬です。

この表にあるタイトルは、権力の無い役職のイメージです。前のパワーオブスリーと併用していただけるボーナスです。チーム内の方が購入したPVの2%、3%、5%、6%、7%が報酬として頂けます。チームが大きくなるほど高額となる報酬です。7段目までの報酬を得るには、「シルバー」というタイトルが必要です。

「シルバー」は、1段目のメンバーに「エリート」タイトルの方が3名必要です。エリートの方は、その方のチーム購入トータルPVが3,000PV必要です。チーム購入トータルをOVと呼びます。以下のイメージでもご覧頂けます。

タイトルが上がるほど、ユニレベル・ボーナスの割合が大きくなります。またタイトルボーナスも大きくなります。シルバータイトルでパワーオブスリー・ボーナスが大きくなっているのは、シルバータイトルあたりで1本目の3段組織が完成しはじめ、2本目のパワーオブスリー組織を構築できるからです。

ドテラのタイトルと報酬の、おおよそのイメージは以下のようにいわれています。

E:エリート、およそ月収2万~4万
P:プレミア、およそ月収4万~8万
S:シルバー、およそ月収8万~30万
G:ゴールド、およそ月収30万~70万
PL:プラチナ、およそ月収70万~100万
D:ダイヤモンド、およそ月収100万~200万
BD:ブルーダイヤモンド、およそ月収200万~600万
PD:プレジデンシャルダイヤモンド、およそ月収600万~1300万

ダイヤモンドのタイトルで、チーム人数1000人以上の規模となります。ゴールドくらいまでいけば、一般的なサラリーマン年収は超える感じですね。

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ちなみに、このユニレベルでの2%~7%という還元率が、ドテラの特徴でもあります。他のネットワークビジネスでは、逆で15%~2%というチームレベルが大きくなるほど還元率が下がります。

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ドテラのユニレベル報酬は、チームを大きくしなければ収入が増えません。つまり、たくさんの方へドテラを伝えていくことが大事です。人の繋がりを増やして、ドテラをご理解頂くことに注力します。

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私達は、もちろんいけるとこまで目標にしてますので最高ランクまで行きたいと野望をもっています(笑)

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このような収入に関する情報もありますが、実際に収入得ている方のほうが少ないです。ほとんどがエリートまでもいけずに、数年経過してビジネスをやめて愛用するだけってことになる人が多いといわれています。愛用者8割、ビジネス2割なんていわれてます。

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この原因は簡単だと思ってます。上のほうで、MLM・ネットワークビジネスは、「集客するための方法」であり、営業・セールスの仕事と同様であると解説しました。これを理解せずに始めて、集客をどうすればいいのかわからないからです。

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私達は、MLM・ネットワークビジネスで何をやるべきかは、上でお伝えしたように理解したつもりです。あとはひたすら経験値をつんで共有することを繰り返すのみです。

ドテラでお仕事の報酬については、報酬を得られる確約はありません。どんなに時間かけても、まったく報酬を得られないこともあります。一般的なお仕事との大きな違いはここにあります。

一般的なお仕事では、費やした工数分の対価は、翌月には給料として頂けます。しかしMLM・ネットワークビジネスでは、いくら工数を費やしても、翌月どころか半年たっても1円も収入にならない場合もざらです。だからビジネスをやめていく人が多いんですね、きっと。

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私も集客のために費やした工数の対価は、まったく得られていません。このWeb作成するのに寝る時間を削って猛烈にやっているにもかかわらずです。普通なら、めげますね、絶対。

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しかし、次の項でお伝えしている可能性を感じているため、これがモチベーションとなって進められています。モチベーションは可能性だけです(笑)

コンプレッション
組織内の方が退会や、ボーナス受取資格の100PV購入無かった場合などに、該当者の上位にいる方に報酬が入る資格の繰上げです。

パフォーマンス・プール
シルバー以上のタイトル取得者用に、ドテラの世界売上から7%をボーナスとして還元しています。ドテラの世界売上数値は2000億円以上といわれてますので、ここからざっと140億分がこのボーナス用として還元されています。すごい額ですね(笑)

小売差益
会員価格(定価の33%off)での仕入れと、定価販売との差益です。あまり小売をしている方は少ないといわれております。小売をすることがMLM・ネットワークビジネス本来の目的ではないからです。

 

4、ドテラの可能性

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ここまで読んで頂きありがとうございます、これで最後です。ここまで読まれて、ドテラでお仕事する内容、報酬について把握頂けたと思います。ドテラでお仕事することにご興味を感じてもらえればウレシイです。

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ここでは、「ドテラでお仕事」の可能性についてお伝えします。せっかくドテラのお仕事に興味をもって頂いても、そもそも、ドテラって今後の可能性があるのか、ないのか、知っていただく必要があります。

         

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最初に極論のようにお伝えしますが、現在のコロナ禍が長期に継続した場合、経済への悪影響が長期に渡り、世界規模での消費衰退継続、企業収益大幅悪化、個人収入も大幅減少していったような場合には、ドテラのビジネスも例外なく収益を上げることができなくなると考えています。

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自分のチームの方々が、毎月約¥15、000の定期購入ができなくなってきたときがシステム破綻のときです。組織の下から上に崩壊していきます。現実にならないことを祈ります。

              

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では、まず現在のドテラのユーザー数から見てみましょう。

ドテラは、2008年米国にてスタートし、12年後の現在は、米国だけでおよそ300万人以上のユーザーがおります。米国総人口3.3 億人の約1%です。全世界では、700万人を超えたとも言われております。

2012年にスタートした日本 は、8年経過し10万人を超えたと言われております。総人口1.2億人の0.08% 程度です。米国との比較でいけば、総人口の1%くらいには拡大しそうです。日本の場合に総人口の1%は、120万人です。

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日本国内のユーザー数は、まだまだ少ないので、これからも拡大する可能性は十分にあると考えています。今は中国でユーザーが爆増していると言われています。あっという間に世界1000万ユーザーは突破するでしょうね。

日本国内のアロマ製品市場については、公益社団法人の日本アロマ環境協会が3年間隔にて市場規模の調査結果を公開しております。これによると、最新2018年時点で、3,564億円です。その前2015年時点で3,337億円です。年2~3%成長といったところです。

また、世界的な市場調査を実施している企業グローバル・インフォメーションにて、エッセンシャルオイルのコロナ前の予測ですが、2022年には111億9000万ドル(約1兆1190億円)2025年までに、6~8%の年平均成長率(CAGR)の予測が出ています。アロマは、世界的にとても大きな市場をつくっています。


※出典(グローバル・インフォメーション)

市場成長の要因としては、在宅医療の増加、食品および飲料への天然・有機製品への意識の高まり、パーソナルケア、化粧品、アロマセラピー、等への用途拡大が挙げられています。

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市場としても、世界的にも大きく、健康面で関心も高く、しかもコロナ禍で健康への意識も高いので、まさに今後も成長していく分野だと考えます。

MLM・ネットワークビジネスに興味をもたれたときに、この集客方法を採用している企業は、実に数百社、それ以上とも言われるくらいたくさんあります。主要な高売上げを誇る企業で100社程度あります。しかし、こんなに企業が多いのに、毎年成長をしている企業は数社しかありません。数社というか1社2社のレベルです。ドテラはここに入っています。

MLM・ネットワークビジネス界を代表する企業の2014年以降の売上値です。全体的に減少が止まらない状況です。アムウェイは1000億もありますが、昔はもっとあって、減少の一途で今に至ります。

こちらは前年との売上げ差分です。毎年成長してますか?って意味です。見づらくスイマセン。

重要な事実として、ここ数年で毎年プラス成長しているいのはドテラのみです。MLM・ネットワークビジネスの企業をお仕事として選ぶなら、ドテラ以外は選択肢になりません。もちろん、どの製品を使うかってことであれば、お好きな企業を選んでください、良い製品を持っている企業もたくさんあります。

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ここまで説明したように、ドテラでお仕事の可能性はとても興味を持てるレベルじゃないかと感じて頂ければ幸いです。これを、たったの¥3500で始められるところが素晴らしいと思いました。

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ちなみに、私達は、夫婦でドテラでお仕事をしています。これが実はオススメです。海外でMLMを仕事でやってる方の多くは夫婦でやってます。日本ではこれが逆で、奥さんだけでやる場合が多いと聞いてます。

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夫婦でドテラでお仕事するメリットは、役割分担です。私達では、メディカルアロマの資格や、知識は嫁さんが圧倒的に詳しいし勉強してます、資格元のスクールの先生に褒められるくらいすごいようです、知識もありますが、教科書の内容を覚えてるんじゃなくて、考え方やアプローチ方法が素晴らしいとのこと。私にはわかりません(笑)私が営業・セールス中心にWebも構築して外向けの活動をしています。これらを一人では絶対できません、できたとしても膨大な時間が必要です。本業しながらでは無理ですね。私達夫婦もお互いに片手間でドテラでお仕事しています。

ぜひ、ご家庭をお持ちでしたら、ご夫婦で活動されることを、強くオススメします。

         

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ここまでお読み頂き誠にありがとうございました。ドテラでお仕事の内容、報酬内容、ビジネス可能性についてお伝えしました。もし収入の入り口を増やしたいお考えがあり、何か探しているのであれば、将来的に収入を大きくすることができる可能性のある「ドテラでお仕事」はオススメできる仕事です

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もちろん、必要な事は私達から全てお伝えしサポート致します。知識を習得する活動は、お家で十分ですし、ご紹介はZOOMなどでもできる時代です。積極的に活用していきましょう。

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ご理解頂けた方だけでけっこうです、ご連絡お待ちしております。

ほんとうにありがとうございました。

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